むむこま掲示板　《mumucoma notice board》

このブログは閉鎖はしませんが、今後は

InstagramとTwitterをメインに更新していきます。
そちらもチェックお願いします

This blog doesn't close, but it'll be renewed mainly
at Instagram and Twitter.
Please also check it there.

《Instagram》　　　　　　　《Twitter》

　　　　　　　

LINEのスタンプ、着せ替えを作りました。
LINE愛用者で、もしほしいと思ってくださる方が
いらっしゃるなら下記から購入可能です。よろしくお願いします。

I made LINE stickers and LINE theme.

If there is a person who thinks he wants these in the LINE user.

It's possible to buy it from the following.

Thank you.

購入は、下記QRコードから
LINE公式アカウントにてお願いします

Purchase is from following QR Code.

In a LINE official account, please.

（2021年10月22日/22,OCT.2021）

しつけのポイント

すごい！！！！

「むむ」画像を出した５日から１日１００人もの人が閲覧してくれてるみたいです。

嬉しいことです♪

 

さて、今回は本日と明日の２日にわたって「しつけ」のことについて書こうと思います。

本日：「しつけのポイント」

明日：「しつけの内容」

 

まず、猫とは野生であった時から
単独で行動をし、リーダーに従う習性がありません。
だから主人の命令に忠実に従う習性のある犬のようにきっちりとしつける事は
難しいということをふまえなければなりません。

 とはいっても人間との共同生活を送るわけですから、猫ちゃんには
最低限のルールを決めてそれを守ってもらわなければなりません。

猫ちゃんの習性を理解したうえでのしつけでないと
ただの虐待になってしまう恐れが・・・・・

 

猫本を読んだり、自分で考える中でそのポイントを箇条書きであげてみました♪

◎しつけのポイント

続きを読む

多頭飼いについて

すっごいな～昨日の日記。なんと一気に3つの「nice!」とコメントをいただきました。
閲覧していただいた方もひと際多かったです。

ありがとうございました♪

でもどんなに一生懸命、日記のネタを考えても

「むむ」の可愛い画像ひとつで、こんなにも見てくれる頻度は増えるんですね。
可愛い「むむ」を見に来てくれるのは嬉しいのですが、
ちょっと複雑な気持ちです(;´▽｀A``

 

さて、気を取り直して今日も日記を書きますかぁ♪(*´▽｀*)ノ゛

買った数多くの猫本を読んでいると、だいたいが多頭飼いを勧めています。
今日は多頭飼いについて考えます。

 

猫は今まで「単独行動をする動物」と考えられてきていましたが、

最近の研究では「とても社会性のある動物」であることがわかってきました。

 

そんな猫ちゃん、多頭飼いするメリットはなんでしょうか？

●暇を持て余すことがなくなる

●昼間一匹になってしまう猫の場合、寂しさをまぎらわすことができる。

これは考えちゃいますねぇ。だってうちでは２人とも勤め人で昼は家を空けるので・・・。
でも大半は寝ている猫ちゃん、その間によく寝ていてくれていれば・・・。

●社会性を身につけることができる

 これは生後３ヶ月間、ずっと親や兄弟猫と一緒に過ごしているので十分身についてきていると
思うので心配していません。

といったところでしょうか？

 

ではデメリットは？

●食費、医療費等が頭数分かかるので出費が増える

●トイレの世話など手間も増える

これは、仕方ないと考えます。数が増えているんですから・・・・。

●猫同士が仲良くなるのはいいが、
飼い主には食事のとき以外、あまり愛想を振りまかなくなる

 これは寂しいですね（飼い主が）。(´;ェ;`)

といったところでしょうか(・ω・A；)

 

皆さんは、一匹飼い、多頭飼い、どちらが猫ちゃんにとっていいと思いますか？

猫本にあるように、多頭飼いにするかはすごく迷いました。いや正確にいうと今でも迷っています。
なんだか「むむ」以外にも一匹つれてきそうで・・・。（笑）

でも、わたしは猫飼い初心者。
数匹をいっぺんに世話するのにはまだまだ修行が足りないか？と思っています。

---

 『むむ』がうちに来る日まであと4日 

　←1匹でも多頭でも猫ちゃんはかわいい♪1クリックお願いします 

 

マイクロチップについて

ひぃやぁ～～、昨日は午前様でした・・・、つかれたぁ～
でもでも、まだ書きたいことがあるので、今日も休まず書きますよ～

 

本日は　マイクロチップ　について書きます。

マイクロチップというとなんだかとってもSFチックで現実味がないように思えますが、
ペットを家族の一員として迎え入れるには、考える余地のあるものだと考えます。

マイクロチップの一番の利点・・・・・

（愛する「むむ」ちゃんが世界の何処にいてもわたしの家族だと証明できるってのが何よりの魅力です）

「他の誰でもない、その猫である」という証明になること。
それは世界にたった一つの番号が埋め込まれたチップを確認することによってできます。

チップに登録された番号は【猫の戸籍や住民登録】のようなものと考えられます。
この番号によって猫ちゃんと飼い主は社会的に認められた関係を
証明することができます。

続きを読む

猫を飼う為の準備４

最後は　④猫の名付け　について書きます。

人間の子供に名前を付けるように、
これから生活を共にする猫の名前を付けることはとても大切です。

色々と凝るところではありますが、呼びやすく、シンプルで、
外で呼んで恥ずかしくない名前にするといいと思います。

例えば凝って「アレクサンダー」とか付けたとしても
結局呼ぶときには「アーちゃん」だったり「サンちゃん」だったり・・・、略すことになっちゃうからです。
外で迷子になってしまった場合に大声で呼べないような恥ずかしい名前も不適切ですよね＾＾；

 

 

我が家の猫は「むむ」と命名しました♪

 

 

実は　『むむ』という名は【音象】つまり音の印象を重視した名前なんです。
マ行から始まり口をすぼめる「う」で終わる音には、幼児性、おっとりした印象を受けます。

いつまでも子猫のような愛らしさを望むにはうってつけです。

 

あとは平仮名で書いたときの『むむ』という曲線の字にも魅力を感じました。
こちらも猛々しいというよりは、優しくソフトなイメージです。

 

「むむ」を漢字で書いた場合は『夢々』です。
わたしが猫を飼うのが【夢】だったことからきているのですが、
10年以上も前から飼いたかったロシアンブルーがようやく飼えることになって
単なる夢ではなく夢が重なるくらい長い間見た夢の子ということです♪
（↑訳わかんなくなってる・・・）

  

ず～っとず～～と暖めてきた

大事な大事な名前です 

---

『むむ』がうちに来る日まであと12日

 

　←名づけの天才「じゅん」にご褒美の1クリックお願いします（笑）

 

猫を飼う為の準備３

猫を飼う心構えができて、入手先が決まったら
今度は猫ちゃんを迎え入れる為の準備が必要です。

本日は　③必需品の準備　を書いていきます♪

まず猫ちゃんが来る前までに用意しておきたいもの。
それは「猫トイレ」、「食器」、「爪とぎ」、「猫用ベット」　です。

「猫トイレ」
わたしはシステムトイレを２つ用意しました。
猫砂、猫トイレには色々あって猫の好みがでるようですが、
決めた理由は【手入れが楽】なのと、【ブリーダーさんの所でも使っていた】ことです。
１匹に対して何故２つかというと、掃除をする際の換えとしての理由と
１泊以上の留守をする場合の予備トイレとしてです。
猫はきれい好きの為、汚いトイレではしてくれませんからね

ここのがお勧めです→http://www.kao.co.jp/petcare/products01/index.html

 

 「食器」
陶器の器で浅いものがよいそうです。
それとオス猫は尿結石にもなりやすいそうなので水が沢山飲めるようにしなくてはいけないそう…。
我が家では２人とも勤め人の為、自動給餌器と自動給水器を用意しました。
給水器のほうは飲めば飲むほど、水が器に注ぎ込まれるもの、給餌器は時間設定ができ、
決められた時間にトレイが空く仕組みです。
仔猫時代は１日３回から４回に分けて与えなくてはならない為、これらは我が家には必須です。
ちなみにこの自動給餌器はすごく優秀で、声を録音でき、トレイが空く時間に
「むむちゃん、ごはんだよ～」などとまるでその場にいるようにできるんです！！！（すごい）

 自動給餌器のお勧め→http://www.rakuten.co.jp/dreamstar/1279615/1455628/

 

「爪とぎ」
これは必須です。
爪とぎは猫の本能ですから、放っておくと部屋のあらゆるところで爪とぎをされボロボロに・・・。
基本的に部屋にない素材の爪とぎがいいとされます。
なんだかんだいってもダンボールの爪とぎを好きな猫ちゃんは多いようですよ？
（サクっと爪が刺さる感覚がいいんでしょうか？）
 

「猫ベット」
猫ちゃんは箱が好きなようなので、正直ダンボール箱に毛布やタオルを入れてOKなんです。
でもそれじゃぁ、部屋のインテリアとマッチせず貧乏くさいですよね？
うちではドーム型のベットを用意しました。
気に入ってくれるかはわかりませんが…、この辺は気に入ってくれなかったらお蔵入りになります（T_T）

 

 

次に猫ちゃんを迎えてからで間に合うのですが、徐々に揃えていきたい物です。
「手入れ用品」、「キャリーバック」です。

「手入れ用品」
爪きり、歯磨き、ブラシ（櫛）、シャンプーなどがあげられます。

爪切り は完全室内飼いの場合は必要だと思います。
ですが爪を切ったところで爪とぎはするので１ヶ月に１回程度でしょうか？
仔猫の時からならした方がいいです。
爪きりのタイプでは、「はさみタイプ」と「ギロチンタイプ」がありますが、
「はさみタイプ」だと上手にやらないと爪が割れてしまう恐れがあるので「ギロチンタイプ」がお勧めです♪

歯磨きですが、これも仔猫の時からのデンタルケアが必要です。
一般的にドライフードだけ食べさせておけば歯は平気とも言われますが、そうでもないようです。
猫は虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。

ブラシは我が家ではラバーブラシだけ買いました。基本的には手櫛だけでよさそうです。

シャンプーはまだ買っていません。でも買うつもりです。
短毛種はシャンプーしなくてもいいと言われますが、
ロシアンブルーは寒冷地出身の猫で密集したダブルコートの毛、毛も沢山抜けます。
シャンプーも１ヶ月に１回はしたほうがいいとブリーダーさんに言われました。

 

 「キャリーバック」
これは、徐々に用意するものにあげましたが最初から用意したほうがいいです。
猫を譲ってもらう際にもう必要ですから。あとは病院に行く際にも必要です。
ハードタイプとソフトタイプがありますが、徒歩などで運ぶ場合は断然ソフトタイプが運ぶのが楽です。
猫ちゃんも飼い主とピッタリ接触して体温が伝わる為落ち着きます。（夏は問題ありですが…）

  

最後はあったら便利なもの、好みで用意するものです。
それは「キャットタワー」、「ケージ」、「おもちゃ」、「首輪、リード」です。

「キャットタワー」これは贅沢品かも？
ただ上下運動ができ、完全室内飼いの猫ちゃんは運動不足にならずに済みます。
柱の麻紐で爪とぎもしてもらえるし、猫ちゃんは高いところが落ち着くと思うので、
掃除機をかけるときなどのいい避難場所になるはず♪置ける場所がある方にはお勧め♪

 

「ケージ」
これもあった方が便利ではあります。
「ペットホテルに預ける場合」や「入院するなんて時」はケージに入れられますからね。
慣らす必要があります。ブリーダーさんからも勧められました。
しかし、キャットタワーを置いてしまったらスペースがなくなってしまいました
我が家では用意しませんが、その代わり危険なものは全て片付けてしまいます。

「おもちゃ」
これは紙くずを丸めた物や、ダンボール箱などでもいいようです。
ただ基本的にはひとり遊びではなく飼い主とのコミュニケーションが取れる猫じゃらしが１番かも？
１日30-40分は遊んでやる予定です。

「首輪、リード」
基本的には猫は犬のように係留したり散歩するわけではないので必要のないものです。
ただし、「飼い猫」だという証明になります。
完全室内飼いの猫ちゃんでも万が一、外に出てしまったら、外の世界を知らない猫ちゃんは
家に戻れず迷子になってしまいます。野良猫として保健所に連れて行かれちゃうこともありえます。
日頃から首輪に慣れさせ、首輪と迷子札を付けておくと安心です。
我が家ではそれでも首輪が外れてしまった場合を考え「マイクロチップ」を埋めることも検討中です。

首輪はオンラインショップ「56nyan」さんの首輪がお勧めです♪
鈴なし、柔らかくて猫に負担が少ない、安全設計と猫ちゃんのことを第一に考えた
猫だけのための首輪です。
そのコンセプトや愛情に感激、可愛いデザインということもあり、
１匹なのに１０個以上も買っちゃっいました・・・（タラ～）

 

まだまだ今後猫ちゃんと生活していたら必要なものはでてきます。
キャットフードも栄養バランスのいいものを与えなくていけませんしね。

ちなみにキャットフードは『ROYAL　KANIN』シリーズを与えようと思っています。
ライフステージが細かいし、趣向性も重視し猫ちゃんが飽きずに食べれそう♪
さらにブリーダーさんのところでも使っていたからです。

（追記：3/18のブログ「食事のこと」で食事の与え方をUPしました♪
猫飼い初心者の方、参考になればいいなぁ）

 

あぁ、こんなことを書いていると待ち遠しくて仕方ありません＾＾；

明日は 　④猫の名付け　を書きます。（これが楽しみな作業ですよね♪） 

---

 『むむ』がうちに来る日まであと13日

　←猫が来る前のグッズ購入はお気をつけあそばせ！特にネットだとつい買いすぎちゃいます必要最低限のものを書き出したため、無駄遣いしない功績になってますでしょ？ご褒美の1クリックください（笑）

猫を飼う為の準備２

本日は②猫の入手先を決める　について書きます。

心構えができて、さあ実際に猫を手に入れるにはどうしたらいいのでしょうか？
真っ先に頭に浮かぶのはペットショップだと思いますが、
実は他にもいくつか方法があるようです。

①捨て猫や野良猫を保護する
これは、初心者向きではないですね…。
捨てられた猫や野良猫は人間に対して不信感や恐怖感があるだろうから、
なつかなかったりしつけが難しい。でもこのような入手方法をとるのは尊い行為ですよね。
尊敬に値します。入手に費用はかかりません。

②知人から譲り受ける
これは手軽ではあるし、親猫などが見れるから出所がはっきりしていてお勧め。
育て方なども聞けるし、譲ってもらうまでもちょくちょく伺って仔猫の成長もわかるし・・・。
ただＭＩＸの子が殆ど。純血種を飼いたい場合はなかなかいないのでは？？

 
③動物愛護団体から譲り受ける
①に似た方法で動物愛護団体や捨て猫を保護しているグループなどから引き取る。
純血種は殆ど無理。「再び捨てない」や「不妊・去勢手術をする」などの契約書を書かせられます。
多くの猫が保護されているので純血種でなければわりと希望の猫と巡り会えるかも？

 
④ブリーダーから購入する
わたしがとった方法です。既に飼いたい猫種が決まっていて純血種がいいなら、おすすめ。
なかにはショーキャットを育てているところもあり、可愛い子に巡り会えるかも？
ちなみにむむのお母さんもショーキャットでタイトルもとっている美人猫です♪

 
⑤ペットショップから購入する
この方法はお勧めできません。ガラスケースに入れての生体販売は、
猫ちゃん達の精神衛生上いいことなんてないんじゃないでしょうか？
猫本で調べて見ると仔猫は生後３ヶ月くらいまでは猫の社会性を学ぶ期間といわれていて、
この時期に親や兄弟からいろいろなことを学ぶのです。
そうした猫は素直な性格で飼いやすいそうなのですが、ペットショップではすこしでも幼い方が売れると
１ヶ月や２ヶ月で親から引き離され店頭に並ぶのが多いよう。
（全てのペットショップがそうとは限りませんが・・・）

2007年10月追記：　こまを譲っていただいたのは実はペットショップです。
しかし、広い部屋で自由に走り回れる環境やキャットタワー設置など
猫のことを考えた設計のショップです。マーサスミスさんのようなペットショップならお勧めです♪

 

 

純血種の仔猫をお探しなら④ブリーダーから購入する がわたし的には一番ですね。
とはいっても金銭目的の悪徳ブリーダーもいるため、見極めが肝心です。

わたしの場合、メールで問い合わせた時の返答の丁寧さと迅速さ。
ホームページを持っているようですが、更新がマメ。

「譲るのは生後３ヶ月を過ぎてから！」という頑固なまでの信念、
「仔猫を見に来てください」と譲る前でも快く見せてくれたこと。

実際むむに会いにいってみて、そのおおらかな猫に育つだろうと思う飼育環境。
物怖じしない人好きな親猫や兄弟猫。

実は他にはどこもブリーダーさんにあたっていなかったのですが、
即決しちゃいました♪

 

 

 次は　③必需品の準備　を書きます。（親バカぶり発揮です） 

---

『むむ』がうちに来る日まであと14日

　←最近ではネットで宅配でペットが届くなんてのもあるとか？
どのような方法でも直接現場で受け渡しして欲しいものです。共感してくれた方1クリックお願いします

猫を飼う為の準備1

我が家では３月10日にむむを迎え入れます

初めて猫を飼うにあたり、様々な【猫本】を買い(１０冊は買いました）、
読み漁った（立ち読みも含みます）結果、

 
↑今年に入って猫を飼うと決めてから買った《猫本》たち 

 

次のような準備が必要なんだと理解しました。
わたしなりにリストアップしてみました

 

『猫を飼う為の準備』

①心構え

②猫の入手先を決める

③必需品の準備

④猫の名付け

 

といったところでしょうか・・・。
猫ブログには猫飼いのベテランさんが多い中、えらそうなことを書くつもりはありません。
初心者で身近に猫飼いもいないわたしが書く初心者目線で書いてみます。

 

これから猫を飼いたいって思ってる人の参考になったらいいなぁ

続きを読む